精工舎の鉄道時計を出品します。
この懐中時計は、精工舎の鉄道時計となります。
日本ではウォルサムなどの懐中時計を鉄道時計として採用していましたが、1929年(昭和4年)に改めて採用された鉄道時計が精工舎の鉄道時計です。一般的に19セイコーという名称で知られております。
19セイコーにはいくつかのモデルが存在し、一般的なモデルの他に24時間表示文字盤のもの、そしてこの「RAILWAY WATCH」と文字盤に記されたものがあります。
このレイルウェイモデルは、文字通り鉄道時計らしい視認性の高いアラビア数字になっており、文字盤は焼き物の琺瑯文字盤となっております。
ケースはニッケルケースで、裏蓋はねじ込み式となっており、回転して開けることができます。ムーブメントは、7石ムーブメントでSEIKOSHAの刻印が見受けられます。
青焼きの時針分針秒針はまずまずの状態を保っております。
大変古いものですが分解掃除を行っておりますので問題なく元気に稼働しております。
日本における鉄道時計という歴史ある懐中時計となっております。
このモデルは、当時のカタログでは他のモデルと比べると50銭高かったようです。
歴史を彷彿とする粋な逸品となっておりますので、この機会にいかがでしょうか。
【商品情報】
横幅:49.5mm
縦幅:59.5mm(リューズまで)/64.8mm(環まで)
厚み:13.5mm
重さ:81.99g
※稼働確認済み(分解掃除済み)
ゼンマイ 手巻き 鐵道 鉄道省
■手巻き式ムーブメントですので1日1回くらい巻いてやる必要がございます。
■分解掃除済みで稼働していますが、アンティーク時計となりますので精度及び稼働を保証するものではございませんので予めご了承ください。
■説明では漏れていることもありますので写真にてご判断を頂けますと幸いです。