入数:1本
イグニッションコイルの役割
スパークプラグを使用した内燃機関において、圧縮行程にある燃焼室内で放電させるためには、20,000~35,000Vもの高電圧が必要になります。
イグニッションコイルは、12Vのバッテリー電圧をスパークプラグの放電に必要な高電圧に変換する、変圧器の一種です。
基本的に1次コイル・2次コイル・コア(鉄心)で構成され、それらの部品間は絶縁を確保するためにエポキシ樹脂がケースに充填されています。
■こんな時は、イグニッションコイルが劣化、もしくは故障している可能性があります!
・加速時に回転が上がらない
・エンジンが掛かりにくい
・アイドリングが不安定
・エンジンチェック(MIL)ランプ点灯
■イグニッションコイルを交換すると ・ ・ ・
・快適な走りが戻る
・アイドリングが安定する
・燃費が改善する
■イグニッションコイル交換時は、全気筒交換をおすすめします!
ある気筒でイグニッションコイルの不具合が発見された場合、他気筒のイグニッションコイルも劣化が進んで、早期に不具合が発生する可能性がありますので、全気筒交換をおすすめします。
■イグニッションコイル交換時は、スパークプラグのチェックもおすすめします!
消耗したスパークプラグを使用し続けると、要求電圧が高くなり、イグニッションコイルへの負担が大きくなります。
故障の要因になる可能性があるため、イグニッションコイルの交換時は、スパークプラグのチェックもお願いします。
参考品番:
3340076G21